患者さまが家庭や地域の中でより安定した生活が送れるよう、医師の指示のもと、看護師・精神保健福祉士(PSW)がご家庭を訪問し、日常生活や療養上の問題、相談等状態に応じた支援をおこなっています。
1
病状の把握、服薬管理、通院継続の支援、薬や病気についての不安や悩みの相談
2
食生活、環境整備、金銭管理、日課、余暇の過ごし方など日常生活に関する支援
3
対人関係(家族、友人、職場、地域)についての相談および助言
4
公共施設、行政機関、各種福祉制度の利用についての支援
看護師4名、精神保健福祉士1名が担当しています。
訪問は看護師と精神保健福祉士の2名で行います。
主治医にご相談ください。担当者が訪問看護の説明と訪問日程についてご相談いたします。
各種健康保険の適応となります。自立支援医療制度が利用できます。